10月の初旬、まだ稲刈りも終らないうちに雪の先触れ

f:id:tett_k2:20161030114311j:plain

黒岳・石室分岐にて。
星を撮るには条件が悪い夜だった。強風が吹き荒れ雲が何度も横切り、時に完全に空を覆ってしまう悪条件の中、めげずに撮影したもの。

雲が切れた時の極上の暗闇は「平地で見ていたあの星座の周囲にはこんなに星があったのか」と少し怖くなるくらいで…
見上げていると星の一粒一粒が「まぶしい」と感じてしまう夜だった。
黒岳・石室では夏に星撮りツアー「スターウォッチング」もあるそうで。星撮りが目的の人が全員石室に泊まるなら夜中にごそごそすることに気が引けることもないのでおすすめ。

f:id:tett_k2:20161009235253j:plain

大雪山・黒岳山頂より眺める石室、お鉢方向。昨シーズンの雪がまだ残ったまま冬を迎える模様。ここはずっと寒かったのだろうか?

暑い8月の熱中症を避けて登山を控えていたら9月は休日がことごとく悪天候でつぶされ、10月にようやく泊まりがけで上ることができた。

f:id:tett_k2:20161004225011j:plain

ペルセウス流星群は思いっきり空振り。
カメラをセットしている間にキューっととても長い尾を引いて流れてゆくのに、いざスタンバイしたら全くの鳴かず飛ばず

f:id:tett_k2:20160813080510j:plain

名寄市のひまわり畑。

赤道儀は使わず固定状態。比較明合成で仕上げる。
長時間露光だと月明かりで昼間のように写ってしまうので不自然にならないようにするのがむずかしい。