2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の空

水面に映る空の方が鮮やかだったりする。

今日のCountryLoad

今日のシープドッグ

本日の主役はこの子。 地味な毛色や生え変わりの時期なせいか、荒れた毛並みで写真写りがだいぶ悪い。 一緒にいると明るくてやたら人懐こくてかわいいのに、写真に撮ると「なんかただの犬」という典型的例。ちょっと緊張していて、しっぽを巻いているからな…

今日の明るい農村2

そう。カボチャの苗10本や20本なら簡単。 それがこれだけの面積を2人か3人で、夕方雨が降るからそれまでに終了させるとかになると重労働なのだ。

今日の明るい農村

何だかがやがやとにぎやかな印象のカボチャの苗たち。 苗同士は薄い紙製のポッドで仕切られているので簡単に切り離せる。 土に押し込んで穴を広げる器具をつかってカボチャの苗を、1個1個ぽとぽと落として植えてゆく。 作業しているのは兵庫県から修学旅行兼…

今日のオオバナノエンレイソウ

花が散るリンゴの木の下で

今日の色

たんぽぽの黄色

今日の雨が来るまで

今日の道北

夜中に雨が降った。

今日の滝上(たきのうえ)

上湧別の帰りは滝上芝ざくら公園 天気がいい時の花の色って、ほんとすごい・・・・ 白樺の影がきれいに落ちるここはカメラマンに人気のポイント。 なんとかして「人と違ったアングル」を見つけ出そうと三脚を抱えてうろうろする輩多数。(俺もその一人な) …

今日の上湧別2

上湧別チューリップ公園 本当はこういうことをばらしちゃいかんのだろうが、管理の人が「まだ5時前だし、入っていいよ」と言うのでご好意に甘えて公園内に入れていただく。 早起きはなんとかってやつ? シンボルの風車はやはり撮らないと。これ全部チューリ…

今日の上湧別

土曜日は1時間ほどの仮眠の後、準備をして2時半に出発。目的地は先週早くも満開宣言の出た上湧別チューリップ公園。 「出るのが2時半なら紋別を過ぎたところで朝日かな?」 と予想した通り、上湧別にほど近いところで朝日を拝む

今日のタテハ

血液を変質させてまでして氷点下30℃にもなる北海道の冬を乗り越え、花が咲く時期まで耐え忍び、再び蜜を吸う5月。不意の風に時折、花々のすき間へぱさりと落ちてはもぞもぞと這い出すタテハ、はげ落ちた鱗粉や、ぼそぼそに破れた羽にみすぼらしさは微塵も無…

今日の社

果樹園に挟まれた小さな社がえらく華やいでいて、思わずUターン。 ほぼ満開状態の八重桜とさくらんぼの花の向こうに暑寒別岳。 一見平和に見えるこの辺りは実は先週の9日・10日と続いた低温で深刻なダメージを受けた模様。 増毛のさくらんぼが好きなので、…

今日の魚道

永遠に巡り続けるあの水路の記憶は この魚道のように階段状になっていると いつの間にかすり替わっていた。 記憶は時々自分の都合の良いようにすり変わるようだけど、水路が階段状になったところでなんの都合も変化しないんだがなぁ・・・

今日の十勝岳

先の土日は友人達とツーリングへ。途中、十勝岳周辺をぐるっと寄り道。 十勝岳温泉から望岳台あたりまで雪が降ったらしく、道路には雪が無いものの沿道の木々に積もった雪で寒々とした風景。つーか実際寒くて震え上がる。 駐車場から十勝岳までは、まっすぐ…

今日のチロンヌプ・オモライ

バイクを止めた途端に駆け寄ってきてこの甘えた顔・・・ おまい、冬の間よく生き延びたな。 これからいい季節になるのだから、どうかネズミや野うさぎを狩る本物のキツネに還ってくれないだろうか? チロンヌプ・オモライ*1 *1:いまつくった造語。おもらいキ…

今日の春山2

このところ日中の最高気温が10℃以下だったりして「それくらい冬の寒さを乗り越えてきたらどってこと無いじゃん」となりそうだけど、体は快適な気温にはすぐなじむんである。連休前の暖かさに慣れたところでこの仕打ちはたいそうつらい。

今日の春山

時々不思議な、秋の紅葉より豊かな色合いを見せてくれる。

今日の士別

朝7時の気温は0℃ 空を舞うのは桜の花びらかと思いきや、雪。 ちょっとまておまい、いまなんがつだ?と平仮名で問い詰めたいところ。

今日の黄昏

続けようと思うのが 愛なのか 愛着なのか それはたぶん 答えを出そうと出すまいと そう変わってこない類いの 問い

今日の祠

気温20℃を越える日々が続くのに、雪がいまだに残っている不思議。

今日の士別

ここ数日の強風で桜はどんどん散ってしまい、GW後半に行われる「桜まつり」の類いはすべからく「葉桜まつり」となる予定。 それ・・・楽しくないだろ?

今日の道北

道北はところによりお花畑。 紫はカタクリ。 青はエゾエンゴサク。

今日の色

エゾノリュウキンカ 春に咲く黄色い花の中ではクロッカスと並んで好きな黄色。 福寿草の黄色は、なんだかピンとこないのだ。