降り出した雪の 向こう側の暗さが
オロロンライン 海にもう少し広がり感が欲しいけれどその分だけ陸が小さくなるしとジレンマを感じつつ…
ほうき星の夜 智恵文の丘から
星たちはただそこにあり、ぐるぐると惑い続けているのは自分の方なのだ
森の底で一人、星が流れる音に耳をすます
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