今日の道北

雪解けの頃。

今日の花開く道北

道北にも桜前線がようやく到着。今年は来ないのでは?と思っていたところだ(おい) 確かにクロッカスやベルゲニアは咲いていたけれども、あまりの寒さにカメラを出す気が起こらず撮らなかった。 今月24日にようやく咲き出した桜は、翌日からの初夏を思わせる…

今日の道北

牧草地へ至る道

今日の道北

ゴールデンウィーク以降、初めていい天気になった…気がする。

今日の道北

暦ばかり先へ進み…

今日の夕焼け

白鳥が落ち穂を探す水田。4月も下旬に入ったというのに見かけの季節は3月後半くらい。 桜もまだまだ。

今日の風は西から

いつまでも冬が去らない

今日の道北

櫻の時間が始まるまで

今日の、昨日の日食

前日、場所の選定と一緒に天体雑誌の付録で作ったフィルターをテストした時点で、今回自分の撮りたいものがどのようにして実現可能なのか、見えてしまった。たぶんそのせいでテンションが下がったのだろうか、日食当日は寝過ごしてしまう。自宅の窓からカメ…

今日の道北

本日は日食前日で、午前中少しだけ撮影場所の選定へ。 朝の6時半から始まる割には、思っているより遥かに高い場所で始まると分かったので広角で風景も入れつつとかいうのを早々と諦める。というかまともに撮ると太陽以外は真っ黒なのでどうしたものか?とい…

今日の花開く道北

桜の根元はカタクリにエゾエンゴサク。 香っているのはどの花なのか‥

今日の桜

桜前線通過中。しかしはてなのお題はすでに終了…

今日の月光

Super Moonがようやく見えた時には撮りたい時間帯を大幅に過ぎていて、がっくり。 またこんど。

今日の道北

乾いたところから順次、石灰撒き。 足もとにフキノトウ。 急にあたたかくなったので、先日顔を出したかと思ったらあっという間に伸びていた。

今日の木霊

雨だというのになぜだか楽しげだったので

今日のお奨め

雪解けが進み、畑も土が見え始めたばかりで感じ的にはまだまだ春先なのだけど、もう4月も下旬で世間はGWをどう過ごすか決めていなきゃならん頃。いいよもう春で… 増毛町は国稀酒造自体が博物館のようなものなので、これだけでも充分楽しめるのだけど、あと少…

今日の夕暮れ時

今日の花開く道北

桜の風 届く。

今日のfragment-42

もうすぐ晴れ間が見えそうなので 歌いながら

今日のキタキツネ

目が合った途端、スタコラ

今日の空

日中は春らしくぽかぽか。 なぜGW中にこういう天気にならないのか…(嘆

今日の色

カタクリのMagenta。色飛びを起こしやすい色。 カタクリはうなじの色と葉の柄が好きだ。 和寒町三笠山。けっこうな狂乱状態(笑 青い花はエゾエンゴサク。

今日の花開く道北

そこら中に生えているので、道民にとっては本当にありきたりでどうでもよくって、山菜として食べることもあまりしないフキノトウ。*1 日なたのフキノトウはもうどんどん伸びて「とうが立っている」ものばかりなので、日当たりの悪いところにひっそり生えてい…

今日の花開く道北

冷え込みが強く、今日は雪まで降った道北。 河川敷に咲いていたアズマイチゲはよく晴れて暖かかった土曜日に撮ったもの。 wikiによると春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすス…

今日の空

白鳥が渡る 明日から五月 適度に涼しい土地まで来ると休憩。奥の白い点々も白鳥。何羽いるのやら?ここはたぶん麦か蕎麦畑、落ちた種を食べているのだと思う。 畑にいる水鳥って違和感が強い…

今日の道北

風が緩む

今日の利尻4

利尻ラスト。 豊富温泉に入ったり宗谷丘陵へ行ったり昼寝をしたりで、結局その日は1日宗谷で過ごす。 最後に夕暮れ時の利尻を撮影。見上げれば月がいたので、広角で無理やり一緒に入れる。あと4、5日早ければもっと低い位置の月が撮れたのに残念だ。…次回は…

今日の利尻3

原子力発電所は原子力そのものが発電しているわけじゃなく、言って見ればヤカンの火みたいなもので理屈は凄い原始的なわけじゃない?そんなたかだかヤカンの火をろくに制御できない、もんじゅにしろ福島にしろ壊れたらどうしたらいいかわからない、廃棄物の…

今日の利尻2

朝焼けで赤く染まる利尻富士*1が見たいと思って、前日は仮眠の後、夜中の2時に出発。士別からは軽自動車でおよそ4時間弱*2。丁度夜明けに浜へ降りたが、肝心の利尻島の辺りは雲に覆われている…ので車に戻ってふて寝。 そうして次に起きた9時ごろには、やや霞…

今日の利尻

リイ・シリ アイヌ語で「高い山」。1,721m 利尻島は島というよりか「山」で、そのすそ野に人が住んでいるという感じ。やはり一度は行かないと。行くならやはり登らないと。 しかし美瑛岳程度で苦しんだ身としては、この画像の方向から山頂へ登れる気がまった…