マイナス22℃の朝、今期初めての凶悪低温。
世界に誇るHONDAのエンジンを搭載するベンリィもさすがにかかりが悪い。*1
走ったら走ったでたかだか3分の距離でヘルメットのシールドの内側が白く凍って危険なので午後からは車で出動。
水の入ったコップを外に置いておけば日中でもすぐ凍ってしまうような日に、こいつらはいったいどうして凍らないのか？？
「冷えきったスキーのストックにうっかり唇や舌を着けると表面の唾液が一瞬で凍って張り付いてしまう」というのは北海道の人間なら誰しもが経験した事があると思うけど、鳥達はくちばしの裏側に舌が凍って張り付いたりしないんだろうか？？？？
*1:それでもキック数発でかかるってのがすごい
