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今日のニセイカウシュッペ2

深夜0時に登山を開始して見晴らし台を過ぎたのが1時半頃だろうか?まだ1時と油断し、ぎらぎらと輝く星の誘惑に耐えきれずにうっかりザックを下ろし、ダウンを着込んで(動いていないと非常に寒い)星空を撮影してしまい、終わったのが2時半…ここから3時までの30分は空がどんどん明るくなり、あっという間に星が見えなくなる。山で星空をじっくり撮影するには、山頂でテントでも張らないとあまりにも時間が足りなすぎると実感。

山頂で夜明け。

ニセイカウシュッペ山は、層雲峡を挟んで黒岳の真向かいにあるような山で標高は1883m。登山口からの距離は5.5kmとやや長いものの、標高差がほとんど無いような緩いルートのおかげで楽に登頂できる。旭岳や十勝岳を登れる人ならどうということはない。ここはこの山に登る事よりも山からの眺めの良さと周囲に散らばるオプションの山へ寄り道するのが楽しいところ。

大雪山連峰に朝日が当たる。

ザクッと巨大な爪で削ったような大槍が美しい。朝でなければこのコントラストの強い光景にはお目にかかれない。
こうした姿を拝むためには夜明け前には登りきっていなければならず、たぶんこの先「山へ登る」=「夜間登山」「山でテント泊」で固定してしまう気がする。だいじょぶだろうかクマ…