今日のジャンプ



名寄で行われたノルディックスキー・ジャンプの国内開幕戦、開幕戦だけあって日本各地から選手達が集結。少年や女子も含めて総勢150名が参加。
長らく北海道に住んでいながら、ジャンプってテレビで観るものと認識してたすよ。現場で見るのは幼い頃、父に連れられて、笠谷選手*1を見た時以来。

ジャンプ台の象徴、あの2本のラインが特徴の滑走路が、先日の歩道の氷のように雪を押し固めて水で凍らせた、ほぼ氷のバーンだとは今の今まで知らなかったすよ。ジャンプの選手は氷のレールを滑り落ちてすっ飛んで行くのでつよ…(キチガ○沙汰!)!!!!

音もすごくってね。
どう表現したらいいのかな…?背中の毛が総毛立つような、生身の人間から出るべきじゃない恐ろしい音をたてながら飛んでいくのだよ。

*1:知ってる人は歳がばれるな