本日の最高気温は10℃になる予定です・・・って、いやあのね、まだじゅうがt・・・

秋真っ盛り。 天気のいい日が少なくて困る。

あいにくの天気で、詰めておきたい作業もあって週末はチロッと近所を回るだけ。

この聖護院蕪の出来損ないみたいなものが「甜菜」*1 これから砂糖の原料として、士別市にある日甜の砂糖工場へ運び込まれるところ。士別に限らずこの時期、畑の脇にこんな「蕪様の根菜」が山積みになっていたらそれは、間違いなく甜菜。 甜菜を積み込むだけ…

寒い朝が増えて、布団から出るのが億劫になってきた・・・・

ヤマハンノキの茶

七竃の赤

紫陽花はそろそろおしまい。 花薫る道北もぼちぼちおしまい。

西から次の雨雲が来るまでのインターバル。 雨が止むごとに、その風は冷たく尖り…

雪が降った。時刻は23時過ぎ。 はははのは♪・・・・・OTZ 朝のYahoo!天気予報で士別市は夕方から雪のマークがついていたんだけど、なんかの間違いか冗談と思っていたんだよね。

雨竜沼湿原に行ってきた。 12時間歩きづめ・・・・ まとめました↓

早朝の気温が10℃を切るようになった。 夜はだいたい15℃以下。 はい？ ストーブ？ もちろんつけてますが何か？

乱舞するトンボ ・・・やっぱ乱舞と言うほどには飛んで無いか。

道端のイタドリが「あれ？こんなだったっけ？」と驚くくらい鮮やかな黄色になって、気が付けば暦は10月。 お得意様の農家から「体験実習の子が来ているから写真撮ってよ」と電話。 聞けば修学旅行で神戸から北海道に来ていて、和寒や剣淵一帯の農家に分散し…

朝晩、ストーブをつける日が時々。 日中もやや肌寒いので、蝿が頭に止りたがって非常に気が散る。よってこの時期にハエたたき購入。目の前をうろつく蝿は問答無用でたたき落とすっ。

羊と雲の丘は「こっちの感覚」では、こぢんまりした所でアップダウンはまあ、あるほう。 カメラを構えておいて、ポケットをごそごそするとすかさず寄ってくる。 上手く収まってくれるのはありがたいが、おまいもうすこし生けるものとしてのプライドを持って…

先日食べた士別産ジンギスカンや士別産サフォーク串焼きで犠牲になった羊の幽霊が背中に負ぶさっているせいかどうか知らないがとにかく、俺が近づくと一目散に小屋に駆け込んでいっておびえる羊ども。 しかし餌として売っている牧草のペレットをちらつかせる…

日没後しばらく、雲が光って見える時間帯がたまらなく好きで 羊と雲の丘 map:x142.3638y44.1745

雨不足に泣かされた「畑」とは対照的に、「水田」の方ははじめから川の水を確保しているし、気温の高い日が多かったのでできが良い。 どうかすると60km南にある旭川より暑くなるこの辺りは、早くも刈取りを始めたという情報が…。 今日はこれから雨が降るせい…

降って晴れて曇って降って晴れて曇って降って晴れて曇ってと一日中延々と繰り返す秋の時雨時。 久々に天気が良くてほっとした金曜日はしかし、明日からまた時雨だと西の空が告げている。

美瑛某所7月。切り方が甘いのだった。

ボディがものすごく恰好良いのに、このやぐら状の運転席はどうか？と思うのだ。 葡萄畑で農薬（多分）を散布しているところ。＠富良野周辺

「豊作の神様がいる丘」*1は、なかなか気に入ったものが撮れないので何度も撮影に通っていて「これはやはりもう少し広角のレンズでないとダメかもな」と逃げが入っているところ。 *1:勝手にそう呼んでいるだけ

傘越しに、やたらきれいに見えたマゼンタ。 花の名前が分からない。

「台風は旭川の西80kmのところを…」ってそれは旭川とは全然関係ないって事です。どっちかというと「雄冬」とか「増毛」のあたり。 士別は終始穏やかに小雨が降るばかり。 ダイナミックに流れる雲を期待しつつ、いつもの丘へ上がるも肩透かし。 上士別の水田…

あした台風が来るらしい。 エゾアジサイ

キャベツ畑のふかみどり。 ブロッコリーやキャベツの畑は深緑色に白い粉を吹きかけたような独特の色をしていて、遠くからもはっきり。

トリカブトの青紫

一人の人間が一生の間に食べるタマネギの量ってどのくらいだろうか？