今日のプリンタ

ゑプソンが嫌いだ。何で嫌いかというと、エ符ソンのサイトはユーザー登録やドライバのダウンロードページが異常に重くて(今はどうだか知らない)しかも誘導が(ぱっと見)分かりづらくて、ISDNだッた頃は「いったいなんの嫌がらせか?」と本当に腹が立つサイトだった。
登録なんて1回きりだろって?客のプリンタのメンテでドライバのダウンロードをするのは何度もやったんだよ。いやもう本気で「あそこ」に行くのが嫌だった。そのおかげでというのもなんだがとにかく1歩ひいてとらえている。

会社のA3インクジェットプリンタが代替わりした。機種はEPSON PX-G5000
顔料インクである必要性が出てきたせい。時々木材会社とかのプロモーションCD制作の依頼もあるし。
このプリンタ、パソコンとの接続にUSBのほかIEEE1394がついていたので試しにMacとIEEE1394で接続して、超重たい画像入りデータを光沢写真用紙に、詳細設定で最高画質にしてプリントしてみたら、まるで普通紙にWARD文書をプリントするようなスピードでしゃかしゃか印刷し出したので驚愕。出てきた画質も鼻血もの。7色プラス透明グロスで仕上がったそれは、もう「ニセ生写真」とは言えないレベル。これのA4モデルが欲しくなってしまった・・・・・

でもエプ孫は嫌いだから他のメーカーでそうゆうのが出てくるまで待とう。