はい？
あ、はい。あ、はい。ええ、そうです。ええ、ええ。地球温暖化防止に絶賛貢献中ですとも。
あーそうですねー、ええ。貢献度に応じて国から補助金がでると嬉しいですよねー。まったくねー。
恐いのはこれ↑とこれ↓。
上は下水の熱で雪が溶けて露出したマンホールの蓋。圧縮された雪の厚みは20cmくらい。夏の4倍くらい前方に集中して、発見次第速やかによけるラインを判断しなきゃならない。間に合わなかった場合は「ふん！」とハンドルを持ち上げてフロントが突き刺さらないようにしないと、巴投げを喰らいそうになる・・・・
下は、一見何でもないように見えるが、油断してスピードを上げると細かな凸凹やわだちがベンリィの足もとをすくうのだ。
恐ろしくて40km/h以上出せませぬ。
それはそうと走ると風が冷たくて寒過ぎ。今のジャケットでは10分が限度だな。
モンベルのランドクルーザー上下が欲しいです。頂けるならみっちりレポートしますよ。
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追記
真冬でも普通に郵政カブが走っている土地柄なんで、ベンリィに乗っていても誰も奇異な目を向けないてのがまたなんとも、複雑。
