今日の工作教室 その2(酔っ払い中)


たたいた丸棒は、そのままでは硬すぎて次の加工が困難なので「焼きなまし」をする。銅や真鍮を真っ赤っかになるまで加熱するのは「あまりよくない」せいぜい薄暗いところで「小豆色」に光る程度にとどめる。理由?金属内の結晶が大きくなりすぎてもろくなり、曲げた時に細かくひび割れたりします。


金属を赤くなるまで加熱して、自然放冷や炉に入れてゆっくり冷却することを「焼きなまし」といいます。焼きなましのおよそ反対にいるのが「焼き入れ」。


焼き入れと焼きなましについて言い出したら、何ページあっても足りないのでこれ以上言わない。


そうして焼きなまされた真鍮の丸棒はごらんの通り。女の子でも楽勝なくらい、くにゃくにゃだから曲げ加工は思いのまま♪



※やけどに注意、充分冷ましてから曲げます。